高校不登校から復帰へ!休んでいる間にやっておきたい7つのこと

私の不登校体験

最初に、私の不登校体験を話したいと思います。 私は、いじめや人間関係がきっかけで人が怖くなり不登校になりました。 いじめられていることを親や仲の良い友達にも言えず、一人で抱え込んでしまっていました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3951.jpg" name="高校生の福たろ"]お腹痛いから学校に行きたくない[/say] そう言って月曜日は必ず休んでいました。 しかし、月曜日を休むと次の日もまた次の日も行きにくくなってしまいます。 そしてどんどん休む日が増え、ついに母に [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]また学校を休むの?福たろちゃんは普通じゃないよ![/say] と言われてしまいました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3951.jpg" name="高校生の福たろ"]何にも知らないくせに![/say] 母の『普通じゃない』という一言を聞いた瞬間、私の中の何かが弾けました。 そして、今まで話せなかった学校に行きたくない理由や自分が思っていることを全部母に話しました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]ごめんね。福たろちゃんの気持ちも知らないで[/say] 母はそう言い、泣いている私を泣きながら抱きしめました。 母は、大学で心理学を学んでいたそうで人の心理に興味があり、仕事柄不登校になってしまった子供達も見てきたと言いました。 だからか、私のことを理解しようとネットや本で調べたり一生懸命になってくれました。 そして [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]心の病気かもしれないね[/say] と言い、私はメンタルクリニックに無理やり連れて行かれました。 自分が病気だと思いたくなかったので、最初はメンタルクリニックに行くことがすごく嫌でした。 その後、薬を飲むようになってからは、落ち着いていられるようになりました。 学校を休んでいる間は、学校のことは考えないようにして、 自分のモチベーションを高めたり好きなことをしていました。 その後、先生に呼び出され [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3959.jpg" name="先生" from="right"]あと3日休んだら留年か退学することになるよ[/say] と言われて不安になったのですが、不思議と不登校になる前より行ける気がしました。 不登校からいきなり学校に行くのは怖いもので、最初は [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3944-1.jpg" name="高校生の福たろ"]怖い・・。どうしよう。[/say] と思っていました。 でも、いざ教室に入ると という感じで迎えてくれたのでほっとしました。 なんか言われたら嫌だな〜という感じで入っていったのに、予想外の反応にびっくりしました。 周りの人たちは、自分が思うほど冷たい人達ではなかったのかもしれません。 その後、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3944-1.jpg" name="高校生の福たろ"]努力して入った高校だから意地でも卒業してやる[/say] という思いと、家族や友達・先生に支えられながらなんとか卒業する事ができました。   詳しくはこちらに書いてあります↓ [sanko href="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3960.jpg" title="私が躁鬱病になったきっかけ" site="note"]

不登校になるきっかけ

不登校になるきっかけは人それぞれです。 不登校になってしまった子どもの気持ちを、親が完璧に理解するのは難しいと思います。 全ての親が理解してくれるとは限りません。 私の母のように理解してくれようとしてくれる親もいれば、全く理解できない親もいるでしょう。 そんな親御さんがこの記事を見てくれているなら言わせてください。 子供が不登校になってしまったのは、親や家族のせいかもしれません。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3956.jpg" name="不登校の子どもの親" from="right"]なんで学校に行かないの?[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3956.jpg" name="不登校の子どもの親" from="right"]普通じゃないよ[/say] なんて言わないでください。 子供を責めていませんか? 親の意見を押し付けていませんか? 理不尽に怒ってしまっていませんか? 不登校になってしまう子どもの背景には、いじめや人間関係以外に、 そういう環境に疲れてしまったということもあります。

不登校になってしまったら

自分の気持ちを家族に伝える

不登校になってしまったら、言いにくいと思いますが、 自分が学校に行きたくない理由・思っていることを家族に素直に言ってみてください。 それで [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3956.jpg" name="不登校の子どもの親" from="right"]何を言っているの?[/say] と言われたら、専門の人に相談してみましょう。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3956.jpg" name="不登校の子どもの親" from="right"]なんで学校に行きたくないんだろう・・[/say] と親は思っていると思います。 学校に行きたくない理由を先に言っておくと、自分は休む言い訳を考えなくていいし、親も毎回 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3956.jpg" name="不登校の子どもの親" from="right"]学校は?[/say] と言わなくて良くなるのでお互いに気持ちが楽になると思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]学校に行きたくない理由を言ったあとは『学校は?』と母に聞かれなくなったよ[/say]

学校のことを考えない環境を作る

不登校になってしまったら、とりあえずリアルでの連絡手段は切る! 学校のことを考えるのをやめ、現実逃避して心が回復するまで待ちます。 先生から連絡きても出たくない日は無視です← [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]私は一日中ベットの上でモバゲーの掲示板やツイッターを見てたな・・[/say] [alert title="注意"]携帯の触りすぎは肩が凝ったり目が疲れて余計に倦怠感が増すので注意! 不登校になると昼夜逆転しがちなので気をつける! [/alert]

 余計なことは言わない

これは親御さんに向けてなのですが、不登校になってしまった子供に対して何も言わないでください。 やってほしいことがあれば自分から頼むと思います。 毎日体調を気にされたり、毎日質問責めされるのはしんどいので、 子供が話そうと思えるまで待ってあげてください。 心が傷ついた状態なので、ガミガミ言われるとどんどん落ち込んでしまう可能性もあるので優しくしてください。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]毎日心配されるのは嫌![/say]   不登校になっても、ベットから寝たきりではなく起きていられるようになったら復帰までの道のりの第一歩です。 次に、その復帰のチャンスが訪れた、休んでいる時にやっておきたいこと7つを紹介します。

休んでいる時にやっておきたいこと7つ

 

親・家族以外の人に相談する

不登校になってしまった理由を詳しく親に言えていなかったりすると思います。 身近な人に言いにくいのであれば、専門家に相談してみましょう。 不登校支援センターや教育センターなどに電話して相談に乗ってもらったり、 精神面が不安定であればメンタルクリニックや精神科にかかって相談に乗ってもらうと気持ちが楽になります。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3951.jpg" name="高校生の福たろ"]なんで話さなければいけないの?[/say] と思う時もあるかもしれませんが、自分の中にため続けるより誰かに話したほうが気分が軽くなります。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]私はとにかく外に出たくなくてネットの友達に相談してたりもしたよ・・[/say]

コンプレックスを克服する努力をしてみる

いじめの原因が見た目なら、それを克服できるようにとりあえず努力してみましょう。 猫背すぎるなら姿勢を正すように意識する、眉毛が太いなら整えてみるなどしてください。 私はひどい猫背だったので、日常生活の中で猫背にならないように気をつけたり、 壁に沿って立ってみたりしました。 後、顔がでかいのが悩みだったので、小顔になるグッズを試してみたり骨気をやってみたりもしました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]親に気にしなくていいのにって言われたけど気にしまくってたな(^◇^;)[/say]  

読書

本は、気持ちを落ち着かせるためのいいアイテムだと思っています。 特に小説を読むと、現実世界を忘れて本の中の世界に引き込まれます。 小説が苦手なら雑誌や絵本・興味があることの参考書もおすすめです。 少しだけ出かけられそうなら、本屋に行ってみるのも刺激になっていいと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]不安で寝られない時のお供にも![/say]

映画やドラマを見る

不登校の時は、不安や悲しみなどマイナスな感情が胸に詰まっています。 泣ける映画を見て自分の中にある悲しみと共に涙を流してスッキリしたり、 恋愛ものの映画でキュンキュンして違う感情で悲しみをカバーするのがおすすめです。 目で見て感じる刺激も大切だと思います。

自然に触れる

山や川に行って自然に触れると、悩んでいることから解放される感じがします。 体が浄化されたような気持ちになって心が軽くなります。 自然が近くにない人は、外を少しだけ歩いてみるのもいいかもしれません。 外に出るのが苦手な私でも、山登りや湿原・川などには行くことができました。 マイナスイオンの空気が美味しくて、何より学校とは違ってうるさくなく、 人目を気にせず楽しめたからだと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]鳥が鳴いてる音・川の音・音に敏感になってしまう私でも心地よく感じたな〜[/say]

運動する

運動といってもそんなにがっつりではなく、ウォーミングアップ程度の軽い運動でも大丈夫です。 外へ出るのが苦手なら、家の中でできる運動や日常生活での動きを運動にしてもいいと思います。 家に階段があるのなら階段の上り下りを往復で数回、 ドライヤーで髪を乾かしながら片足立ちなども家の中でも簡単にできる運動です。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]ちょっと動くだけでも気分がスッキリ![/say] 病んでいる時はそんなどころではないと思いますが、運動をすると汗が出て気分がスッキリし、 モチベーションも高まります。 [memo title=私が実際やっていたこと]
  • 階段上り下り往復5回
  • 夕食後に疲れるまで縄跳び
  • 風呂に入る前に腹筋・腕立て30回ずつ
  • 家の中で『踊ってみた』を見ながら踊る
  • バランスボールで体幹鍛える
[/memo] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]お家でできる運動って意外とある![/say]

勉強

少しだけ元気になってきたら勉強することも大切です。 みんなと同じように授業で学べない分、自分で頑張るしかありません。 特に夢があり、進学を希望している人には勉強は必要です。 友達にノートを借りたり、先生に教えてもらってもいいと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]私は家で勉強して、テストは学校でみんなと受けてたよ[/say]

復帰する時のポイント

学校に行こうと自分から思えるか、私のようにもう休める日数が少ないと言われて行かざるえない状況になるか、 分かりませんが、いつかは学校に行かなければいけない日が来るでしょう。 特に高校生で不登校になると、大学受験や専門学校などの受験を受けるための成績に響いてしまうので、 夢がある人は学校に行くべきだと思います。 復帰できるかは、自分の気持ち次第ですが休んでいる間にしてきた7つのことが、 不登校になる前よりあなたを少しだけ強くしてくれたはずです。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]メンタルクリニックに行ったり自分磨きをしていたら、少しだけ前より自分に自信が持てるようになったかな[/say] 不登校からの復帰はなかなか行きにくいと思います。 でも、勇気を出して行ってみたらと意外と普通に過ごせるかもしれません。 欠席してもいい日数が残っているのなら、最初は午前だけとか午後から登校することから始めるのがおすすめです。 復帰する時のポイント! [list class="li-yubi li-mainbdr main-c-before"]
  • 一人で抱え込まない
  • 人に優しくする
  • 希望を捨てない
[/list] 復帰する時は、以上の3つを意識してみてくださいな! [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]でも無理はしないでください![/say] 本当に苦しいのであれば辞めてしまってもいいと思います。 大事なのは自分が学校に行きたいかどうかです。 無理して行っても心が病んでさらにひどい状態になってしまうかもしれません。 嫌なことから逃げちゃダメなんて思わないで自分の気持ちを大切にしてください。 高校生はまだまだ若いので、いくらでもやり直せます。 通信制に通ったり高校受験の資格も取れる専門学校だってあります。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]もっと早く知りたかった[/say]

不登校から復帰へ

今回、不登校になるきっかけや、不登校から復帰に向けてやっておきたいことなどを紹介しました。 今『不登校』という人は、今回紹介した不登校の休みの間にやっておきたいことを参考にして、 休みの間は心を癒しながら自分のモチベーションを上げてみてください。 そして、不登校になってしまった人達がなるべく早く不登校から復帰できるように願っています。 https://deralog.com/thankyou/6269]]>