アスペルガー症候群から双極性障害に?二次障害を発症したきっかけと予防方法を紹介

アスペルガー症候群が引き金になって二次障害の双極性障害になることもある[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]メンタルクリニックの先生がそう言っていたからそれでなったんだと思うよ[/say] と言われました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]アスペルガー症候群の二次障害で双極性障害になるの!?[/say] そう思って調べてみると、発達障害から二次障害が出てくる人は多いことがわかりました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]みんな色々悩まされているんだね(T ^ T)[/say] [memo title=二次障害とは?] 先天的な脳機能障害を持つ発達障害のある人が、後天的に発症した精神障害のこと。 [/memo] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]あれ、私っていつからそうなんだろう[/say] 二次障害を発症したきっかけとして何があるのか自分で分析してみました。 アスペルガー症候群の特徴や対処法についてはこちら↓ [kanren id="2635"] 親が私をアスペルガー症候群思った時の話と、 アスペルガー症候群の傾向から双極性障害になったと考えられるきっかけ・二次障害の予防方法を紹介します。 アスペルガー症候群の当事者の方や、 アスペルガー症候群の子供がいる親御さんに、参考にしていただけたらいいなと思います。  

親が私をアスペルガー症候群だと思った時

私が高校2年生で不登校になった時、母は内緒で学校の相談室に行っていたと言いました。 ↓私の不登校体験と不登校の時にやっておきたいことについてはこちら [kanren id="2792"] そこで、たまに来てくれる若い女性の臨床心理士の人に [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]体育の運動がみんなと同じようにできないと言っていたのですが・・・。[/say] と相談したら、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_4179.jpg" name="臨床心理士"]アスペルガー症候群では?[/say] と言われたそうです。 その時、母は [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]うちの子がアスペルガー症候群なんてありえない![/say] と思っていたそうです。 その後、発達障害に対して理解のあった父に [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_4284.jpg" name="福たろ父"]もしかしたらアスペルガー症候群じゃない?[/say] と言われて [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]そうなのかな[/say] となったみたいです。 でも母は、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]でも手先が器用で学校でおかしな行動をしてないから違うじゃん![/say] と思っており、 メンタルクリニックの先生に [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]もしかして、アスペルガー症候群ですか?[/say] と聞いてみたら [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3959.jpg" name="メンクリの先生"]アスペルガー症候群と普通の境界線にいると思います。[/say] と言われたそうです。 それから、アスペルガー症候群に対して偏見を持っていた母の考え方が変わったそうです。  

 アスペルガー症候群から双極性障害になったきっかけ

ストレスを感じやすかった

アスペルガー症候群の人は、感覚過敏で音や匂いなどの五覚のどれかを敏感に感じやすいです。 私は小学生の頃から、音にすごく敏感で家の時計の音が気になって眠れない夜もありました。 全校集会やショッピングモールなど、人がたくさんいる場所では人の声や物音・BGMなどが全部同じ音量に聞こえてうるさいと思ってしまいます。 そして、いじめられたことがあるせいか、自分の近くで誰かが話していると全部悪口に聞こえてしまうようになってしまいました。 いろんなことが気になって、ストレスを感じやすかったのも原因の一つだと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]みんな自分に言っているように聞こえてしまうんだよなあ[/say]

人からの評価を気にしすぎてしまった

人に否定されるのがすごく苦手で、特に学校で先生にみんながいる前で注意をされたり、父に親戚の前で怒られるとすごく恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。 保育園の頃、母の日用にイラストを描いていた時のことです。 なんで怒られたかはあまり覚えていませんが、みんなの前で急に先生に怒られて今まで順調に描いていた母の顔にカラフルな水玉模様を書き出してしまいました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]あんまり覚えていないけど、たまに夢に出てくるからよっぽど忘れられない出来事なんだと思う[/say] 小学生から高校生までのいじめで悪口を聞こえるように言われたりしたのもあり、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3951.jpg" name="高校生の福たろ"]みんなが私をバカにしている[/say] と思うようになってしまいました。 人からの評価を気にしすぎてしまったのも、一つの原因だと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]気づけば人からどう思われているかを異常に気にするようになってたなあ[/say]

みんなにとって当たり前のことができなかった

私は小学生の頃から、みんなと同じことができなかったり、話の意味をうまく理解できなかったりと違和感を感じていました。 人と違う考え方をした時に、『変わっている』『天然だね』と言われたこともありました。 みんなにとって当たり前のことができなかった これもストレスの原因でした。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]そしてなんてダメな人間なんだと思うようになってしまった・・[/say]

人とうまく話せなかった

アスペルガー症候群の人は、人とのコミュニケーションが取りづらいことが多いです。 私は元々人と話すのは大好きなのですが、小学生の頃から人とうまく話せなかったなと思いました。 相手と話していたことを分析して考えているうちに、次の話に入っているということがよくありました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]相手が次の話をしている最中にさっきの話をまた始めてしまうこともあるんだよなあ[/say] また、自分から質問をしておいて相手が答えているうちに、違うことを話し始めてしまうこともよくありました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]自分から話しかけて自己解決してどっか行っちゃうとかもよくあった[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]今でもあるよ(^_^;)[/say] 話しかけるタイミングがわからず、相手が誰かと話している時に話しかけてしまうこともあり、完全にKYだったと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]タイミング間違えたー!と思うことがよくあったな[/say]

学校という集団生活が苦手だった

アスペルガー症候群の人は、他人と長時間いることが苦手です。 私が不登校になる前、修学旅行がありました。 数日間クラスの人や全クラスの人と一緒で、一人になる時がありませんでした。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]そりゃそうだけどね[/say] 修学旅行が終わり、次の日学校となったわけですが、学校でうまくいっている『普通』のJKなら [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3960.jpg" name="JK" from="right"]みんなと一緒で楽しかった!明日も会える〜〜![/say] と思うでしょう。 でも私は、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3951.jpg" name="高校生の福たろ"]みんなと一緒で疲れた。一人になりたい。[/say] という感じでした。 学校という集団生活が苦手だったのも、原因の一つとしてあると思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3954.jpg" name="福たろ"]小学生や中学生の修学旅行もこんな感じで毎回体調悪くなってた[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]無理に行かなくても良かったのかも[/say]  

いつもいい子でいるようにしてしまった

幼い頃、短気な父に怒られることが多くて怒られるたびにビクビクしていました。 『お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい』 その言葉が大嫌いでした。 私には2つ下の妹がいるのですが、小学生の時は泣き虫でよく私の教室まで来て抱っこをねだられていました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_4298.jpg" name="小学生の福たろ"]お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ・・。いい子でいなきゃ・・・。[/say] そう思っていました。 学校でも、いつでもいい子でいるようにしてしまったからか、人に甘えることができなくなり、自分の意見を言えなくなっていました。 そして、中学でも高校でも人とうまく話すことができなくなってしまいました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_3957.jpg" name="福たろ母" from="right"]小学4年生の時の担任の先生に『福たろさんは緘黙ですか?』と言われて嫌だった[/say] と言っていました。 怒られるのが怖くて、人から否定されるのが怖くて、自分の感情がうまく出せなくなってしまったのだと思います。

二次障害の予防方法は?

苦手なことは家族と一緒に克服する

みんなができていることが自分はできない』 アスペルガー症候群は不器用な人が多いようで、そう感じてしまう子が多いと思います。 いつまでたってもできないと、「どうして自分だけ・・・どうせ自分なんて」と思ってしまうかもしれません。 苦手なことがあるなら、家族が苦手を克服できるように手伝ってあげてください。 そして、できたら褒めてあげてください。

専門家に相談する

幼い頃に自分の子供が『ちょっと周りと違うかな?』と思ったら、すぐに専門家に相談してみてください。 相談して診断してもらうことで、早くからその子にあった育て方をすることができます。

兄弟や姉妹と平等に育てる

『お兄ちゃんなんだから泣いちゃダメ』 『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』 『お兄ちゃんのように勉強ができる子だったら・・・』 『お姉ちゃんのようにピアノが上手だったら・・・』 兄弟や姉妹と比較するような言葉はあまり言わないでください。 比べられることで、自分はなんてダメなんだと劣等感を感じてしまうかもしれません。 平等に接してあげてください。

それでも二次障害になってしまったら

発達障害から二次障害にならないように気をつけていても、周りの環境次第で二次障害を発症してしまうこともあります。 二次障害は、医療の力や対処法だけで防ぐのは難しいそうなので、二次障害を発症してしまったら受け止めて生きていくしかありません。 逆に、本当の自分と向き合ってみるチャンスかもしれません。

自分自身と向き合って生きていく

今回、アスペルガー症候群の傾向から二次障害で双極性障害を発症したであろうきっかけと予防方法を紹介しました。 周りの人たちが気をつけていても、二次障害になる時はなるでしょう。 生きづらいと感じてしまうこともあるでしょう。 でも、二次障害を発症しても自分自身を責めてばかりではかわいそうです。 自分の病気を認めて自分自身と向き合って生きていける人が増えればいいなと思っています。 生きづらいと感じる世の中ですが、なんとか楽しく生きてみようと思います ((o(^∇^)o)) ]]>