うつマッピングの本が自己分析におすすめ!双極性障害の人も勉強になる一冊

@5_nd6)です! 先日ツイッターのタイムラインを見ていたら、こんなツイートが流れてきました。

[say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2165.jpg" name="福たろ"]えええええ!欲しいいいいい!![/say] 発売されてから近くの本屋に探しに行きましたが、どの本屋に行ってもなかったのでここぞとばかりに応募しました。 そして、なんと・・・当選しました! [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]当選のDMが来た時、一瞬夢かと思った[/say] ということで、今回は 「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」の感想と個人的に心に響いた内容(うつを治す方法)を紹介します。

うつマッピングとは?

うつマッピングとは、著者のほっしーさんがうつ病を治すために試してきたこと
  • 効果があったこと
  • 効果がなかったこと
に分けて一枚の図に書いたものです。 そのうつマッピングが書籍化したものが、「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」です。 この本には、うつ病の人のメンタル回復方法で 「効果が高くて簡単なもの」から「効果が低くて難しいもの」まで、ほっしーさんの体験談と共に分かりやすく書かれています。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2165.jpg" name="福たろ"]長年鬱病で苦しんできたほっしーさんの知識や考え方が詰まってる![/say] ↓巻頭に、自分のうつマッピングが作れるシートがついているので、オリジナルうつマッピングができるのも魅力です。   [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]私もコピーして書いてみたよ[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]恋人や家族とやってもいいかも![/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]今度彼氏の調子がいい時に書いてもらおーっと[/say]

ほっしーさんってどんな人?

うつマッピングの著者であるほっしーさん(@HossyMentalHack)は、新卒でIT企業に就職してその後半年でうつ病になり、現在はフリーランスで活動されている方です。 自分のメンタルを分析して改善するメンタルハッカー』として、ブログやツイッターでうつ病の人を中心に、精神障害を持つ人達に向けて役立つ情報や考え方を発信しています。 共感できることや考え方が変わるような言葉、自立医療支援などの便利な制度の情報など、勉強になることがたくさんあるので気になる方はフォローしてみてください! [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]メンタル界隈では知らん人はいないだろという感じだけど・・[/say]

うつマッピングの本を読んだ感想

「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」を読んでみた感想はというと・・・。 本を読むと文字を追うのに必死で疲れてしまうことが多いのですが、難しい漢字がなかったので読んでいても疲れませんでした。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]『ご飯』を『ごはん』と書いてあって見やすかった[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]いつの間にこんなに読んだ!?って感じでスラスラ読めた[/say] 他の似たようなサイズの本と比べると、字が気持ち大きめに感じて大事なところが太字になっていたのでとても読みやすかったです。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]猫のイラストにも癒された[/say] 私は双極性障害ですが、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2165.jpg" name="福たろ"]確かにこれは簡単にできるけど難しいな[/say] などと共感できる内容もあり、効果があって簡単なのにできていないことがあるのにも気づかされました。 うつマッピングは、メンタルを回復するために「効果があること」「効果がないこと」を試しながら、自分の得意なことや苦手なことも見つけられるので、自己分析をするのにぴったりの本だと思いました。  

個人的に心に響いた内容

「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」を読んでみて、個人的に心に響いたメンタル回復法がいくつかありました。 その中でも、特に心に響いた内容を3つを紹介します。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2165.jpg" name="福たろ"]選びきれないけど厳選してみた[/say]

深い呼吸

個人的に心に響いた内容、1つ目は「深い呼吸」です。 私は気分を落ち着かせたいときに深呼吸をするのですが、深い呼吸という文字を見た時に [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2112.jpg" name="福たろ"]そういや最近深い呼吸していないな[/say] とハッとしました。 試しに鼻から大きく息を吸って口からはいてみると、精神が落ち着き心に少しだけ余裕ができた気がしました。 深い呼吸は意識してあまりやりませんが、イライラしてしまった時やパニックになってしまった時にやると、不思議と気分が落ち着くのでメンタル回復に少し効果があるんじゃないかなと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2165.jpg" name="福たろ"]どんな場所でも簡単にできるし、気分が落ち着くからおすすめ![/say]

記録をつける

個人的に心に響いた内容、2つ目は「記録をつける」です。 その日の感情や出来事、自分ができたことは数日経つと忘れてしまいます。 でも、その日の出来事を日記やメモに残しておくことで、後から見返したときにその時の自分の状態が分かるし、場合によっては役立つこともあります。 例えば 『イライラしていたけど〇〇をしたら落ち着いた』 と記録に残しておくと、次にイライラしたときに記録を見たら、自分が何をしたら落ち着くのかが一目で分かります。 うつマッピングの本には、記録をつける時に
たった一つポジティブな内容を書いてみてください
と書いてありました。 気分が沈んでいるときは、ネガティブな考えしか浮かんできませんが、 ご飯が美味しかったこと、昨日より早く起きれたことなど、小さな幸せを感じることで少しだけポジティブ思考になれます。 ちょっとしたことでも書くことに意味があると思います。 小さな幸せでも幸せを感じられるようになれば、気持ちがすごく楽になるなと思いました。 そして私はこの本を読んでから、記録をつけ始めるようになりました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2112.jpg" name="福たろ"]高校生の時、ほめ日記をやっていたけど途中でやめちゃったから今度は続くといいな[/say] ↓ほめ日記についてはこちら https://deralog.com/thankyou/2296  

認知の改善

個人的に心に響いた内容、3つ目は「認知の改善」です。 認知の改善はメンタル回復に大きな効果があると思いますが、自分一人ですぐに改善できるものではありません。 うつマッピングの本には、
認知がゆがんでいる人は、そのゆがみに気づきません
と書いてありました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2112.jpg" name="福たろ"]いやほんとにそれ[/say] 私は今まで、『自分の認知が歪んでいる』なんて思ったことがありませんでした。 高校生で不登校になり、引きこもりがちになってからずっと [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_6047.jpg" name="福たろ"]私はこういう考え方の人なんだ[/say] そう思ってました。 昨年私は、こんなツイートをしていました。 この時は、 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2112.jpg" name="福たろ"]こんな考え方をする私ってひねくれてるよね[/say] と思っていました。 しかし、フォロワーさんから聞いたりこの本を読んだりするうちに、この考え方は「認知のゆがみ」だということに気づきました。 現在の私は、人が褒めてくれていても [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_6047.jpg" name="福たろ"]どうせお世辞でしょ[/say] と思ってしまったり、 街で人とすれ違うと [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_6047.jpg" name="福たろ"]「ブス」って思われているんだろうな[/say] と考えたりしてしまいます。 真実かどうかも分からないのに、勝手にネガティブなことに変換して考えてしまうので疲れてしまいます。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]認知の歪みがなくなったら、考え方が楽になりそう[/say] このような『認知のゆがみ』を改善するには、認知行動療法が効くらしいですが、私はまだ試したことがありません・・・。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_2112.jpg" name="福たろ"]メンクリの先生に聞こうと思って毎回忘れちゃうから、次こそ聞いてみる[/say] 認知の改善は、メンタル回復にかなり役立ちそうだと思いました。

うつマッピングの本はこんな人におすすめ!

「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」を読んでみて、
  • うつ病の人
  • 双極性障害の人(うつ状態)
  • 気分が沈みやすい人
  • 現在休職中または働いていない人
  • 家族や恋人がうつ病の人
におすすめだと思いました。 うつマッピングの本は、うつ病からのメンタル回復に向けた内容になっていますが、 うつ病の当事者だけでなく、 双極性障害などの他の精神疾患を患っている人や、気分が沈みやすい人にも効果がありそうです。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]私の彼氏はうつ病だけど、本が読める状態じゃないから私が読み聞かせてあげたよ[/say] [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]症状が軽くなったら読めそう[/say] また、当事者だけではなく家族や恋人がうつ病の人が見ても、分かりやすくて参考になるのではないかなと思いました。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]不登校の子どもがいる親御さんにもおすすめ![/say]

うつマッピングで自己分析してみよう

今回は、「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」の感想と個人的に心に響いた内容を紹介しました。 難しい字がないので読みやすく内容が頭に入って来やすいので、普段あまり本を読まない人でもスラスラ読めるのではないかなと思います。 [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]双極性障害の私でも勉強になった![/say] うつマッピングをすることで、自分にあったメンタル回復方法を見つけることもできるし、自分について知ることもできます。 うつ病の人や気分が沈んでいる人は、ぜひうつマッピングで自己分析をして少しずつメンタルを回復していきましょう! [say img="https://deralog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1347.jpg" name="福たろ"]自分のペースでゆっくりやろう[/say] ]]>